津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のグラスゴー気候合意では、「気候変動及び生物多様性の損失という相互に結びついた世界全体の危機、並びに自然及び生態系の保護、保全及び回復が気候変動への適応及び緩和のための利益をもたらすに当たり重要な役割を果たす」と述べられています。
国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)のグラスゴー気候合意では、「気候変動及び生物多様性の損失という相互に結びついた世界全体の危機、並びに自然及び生態系の保護、保全及び回復が気候変動への適応及び緩和のための利益をもたらすに当たり重要な役割を果たす」と述べられています。
◎学校教育課長(真砂一也君) 一人一人の要因は様々あるんですけれども、本市が行った調査結果では、無気力・不安・生活リズムの乱れといった本人に関わることが全体の64%と最も多く、次に、学業の不振が15%、いじめを除く友人関係が10%、親子関係が7%、そのほか転入や進級時の不適応、教職員との関係などが4%となっています。
また、給料表は職員給与に準じており、情勢に適応した改正ができる仕組みとなっております。 休暇制度等についても、これまで国の制度に合わせて改正をするなど、充実を図っており、総合的に県下トップクラスの処遇であると認識をしております。 以上で答弁を終わります。
─────┤│議第38号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号)の一部 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第44号 中津市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 原案可決│├────────────────────────────────────────────┤│議第45号 中津市適応指導教室
また、この(1)のア、工期への影響についての質問では、資材の納期遅れなどによって工期に遅れが出ているかどうかを伺い、さらに、イ、インフレスライド条項の適応についての質問で、資材原材料価格高騰に対し、工事請負金額の変更は検討されるのかどうか伺います。
また、希望する学校に日本語の指導資料や学習教材、多言語翻訳機を貸与するとともに、令和2年度からは、日本語指導専任指導員2名を採用し、来日直後等の学校生活への円滑な適応に向け、児童生徒への集中的な指導、支援を行っているところであります。
徳永憲二議事日程 第1.上程議案に対する質疑 議第38号から議第51号までの14件、及び報告第5号から報告第25号までの21件、計35件(標題部略)に対する質疑 (質問者及び質疑の要旨) 22番 須賀 要子 議第 38号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第2号) 歳出(企画費、農業振興費、学校給食運営費、商業振興費) 議第 45号 中津市適応指導教室
そこで、Society5.0において、適応や活躍できる人材育成が大変重要になってきます。岸田総理が提唱する成長と分配の好循環の実現も、Society5.0に差しかかった現代社会では、日本の将来を担う子供たちに対する投資、すなわち教育なくして成長も分配もないと私は考えます。教育こそ、未来への最も有効な投資であります。
○福祉保健部長(斉藤修造) 市内に7か所ある児童発達支援センターは、主に未就学の障害児に対して、日常生活における基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練に加え、障害児を預かる保育所等に対して援助、助言を行う等、地域の障害児支援の拠点としての役割を果たしております。
また、サテライトオフィスの推進のためには受皿も必要となってくるため、現状でサテライトオフィスやコワーキングスペースに対応できる市所有物件がない状況の中、市内不動産会社などと空き家、空き店舗等の情報を密にとりながら、適応した物件を模索しているところです。 今後は、情報収集と併せ、事業展開の準備も進めていきたいと考えております。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) 大分県では、農業産出額の拡大を目指して、地域特性に適応したマーケットニーズのある品目について、生産者、農業団体、市町村が一体となった産地拡大を進めており、特に県域で産地拡大が見込まれ、単収向上が加速度的に進む品目を議員のお話にありました短期集中県域支援品目に認定し、課題解決に向けて短期集中的に取り組むとしております。
そして、この適応指導教室ふれあい学級につきましては、今議会で条例の一部改正を提案いたしまして、「教育支援センター」に改称し、子どもたちの社会参加、自立に向けた支援の機能を明確にしたところであります。 また、特別支援教育におきましては、未就学児及び在校生の就学に係る就学支援委員会を中津市は大変丁寧に行っています。また、市内の各関係機関との緊密な連携システムができています。
号 中津市税特別措置条例の一部改正について 議第 41号 中津市都市計画税条例の一部改正について 議第 42号 中津市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について 議第 43号 中津市議会議員及び中津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 議第 44号 中津市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 議第 45号 中津市適応指導教室
それに適応するために国としてもデジタル化を推進しなければ大変なことになるということがあるわけで、皆さんいろんな議論はあるかもしれませんけれど、こうやって我々議員がしっかり勉強して、そういうものがどういうもので、メリット、デメリットも当然ある中で、議論しながら社会のそういう制度、仕組みを我々も学んでいかなければいけないのではないかなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
欠席の理由としては、病気、集団生活への不適応等様々で、原因が特定できない場合もあります。 また、不登校の児童・生徒が通所して学ぶことができる場として臼杵市教育支援センターがありますが、この教育支援センターには20名ほどの児童・生徒が登録し、学習活動等を実施いたしております。 学校とも教育支援センターともつながっていない児童・生徒についてですが、どちらにも通えていない児童・生徒がいます。
また、学校教職員による家庭訪問や別室登校での支援のほか、ICTを活用した家庭学習支援、適応指導教室ふれあい学級や小規模特認校の活用などを行っています。 学校外の社会資源の活用としましては、スクールソーシャルワーカーがフリースクール等の情報を学校や家庭に伝え、支援につなげているところであります。
家庭への配布物として、年度当初にスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、地域児童生徒支援コーディネーター、適応指導教室ふれあい学級、市教委のサポートスタッフの紹介、相談の受付時間、連絡先を紹介した文書を年度当初に各家庭に配布しています。
CO2(二酸化炭素)やプラスチックなどの問題、地球規模のお話から食品ロスやヒートショックを防ぐお風呂の入り方、災害から身を守るための適応策など、身近なお話まで、大変わかりやすく、ユーモアを交えた講演をしていただきました。とてもいい講演で勉強になりました。 その中で、2つのフレーズが心に残っております。 1つは、自分でできること、家族でできること、職場でできることを宣言してみようです。
そして、第7条の経理の区分については、決算については、大分市から数値を受け取るとなっていますが、第3条にあるように、条例規則も全て大分市の条例規則が中津市に適応することとなっていますので、予算の編成、執行も全て大分市が決定し、中津市はその結果の通知を受け取るという立場になるのかお尋ねします。
利用の条件ということなんですけれども、放課後または休日に、生活能力の向上のために必要な訓練や社会適応のための専門的な支援、その他必要な支援、療育が必要な方というふうに認識しております。 以上です。